皆様の温かいご支援により県議会へ送っていただいてから、早いもので四年目を迎えました。
この間、地域を歩き、多くの声を伺う中で、政治の役割とは「暮らしの現場に寄り添い、将来への不安に向き合うこと」だと、あらためて強く感じています。
近年、猛暑や豪雨など極端な気象が全国各地で相次ぎ、伊勢崎市でも観測史上最高気温を記録するなど、私たちの暮らしを取り巻く環境は大きく変化しています。農作物への高温障害や自然災害の激甚化は、地域経済や日々の暮らしに大きな影響を及ぼしています。
さらに、物価高騰や人手不足、少子高齢化・人口減少が進む中で、交通弱者対策や買い物支援、子育て・福祉、防災・減災、地域産業の担い手確保など、地方が抱える課題はますます複雑化しています。
農業や商工業を営む方々からは、「この先、この生業(なりわい)を続けていけるのか」という切実な声も多く聞かれます。
だからこそ今、必要なのは、目の前の課題から決して逃げず、現場の声を真正面から受け止め、将来につながる政策へと結びつけていくことだと考えています。
県議会ではこれまで、農業や地域産業の振興、子どもたちを取り巻く環境整備、福祉や防災、若者支援、地域活性化など、幅広いテーマについて現場の声をもとに議論を重ねてまいりました。
現場に足を運び、声を聴き、その声を県政へ届け、政策として形にしていく――。それが私の使命であり、政治の責任です。
社会が大きく変化する時代だからこそ、必要なのは“対立”ではなく、“共に生きる力”です。
立場や世代を超えて支え合い、安心して暮らせる伊勢崎、そして群馬を次の世代へ引き継いでいく。そのために、これからも地域に根差し、皆様とともに歩み続けてまいります。
皆様からいただく一つひとつの声を大切にしながら、覚悟と決断を持って、全力で取り組んでまいります。
今後とも、ご指導、ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
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